高橋さん

いじめを乗り越え、親子二人三脚で見事合格しました!

●もともとの状態
中3夏に、部活動(サッカー部)の同級生からのいじめが発覚しました。
学校に登校しても実際には登校できない、自宅に帰宅する、休むなどありました。それは、本人が私たち親に話が出来るまで時間がかかりました。
様子がおかしいと思い、学校の部活顧問に相談しましたが夏休み前まで無関心のまま子どもと向き合っての話は一度も無し、いじめた生徒からの嘘の証言のみ聞き入れる異常な日々でした。
私たちは、担任の先生にだけは毎日のように連絡を取り続けました。
 
夏の総体も出ることができませんでした。
学校に行けず、授業やテストも受けれず、生徒会本部の活動もできず、
元々は学校が大好きなのに、あまりの衝撃に大変苦しく辛い日々でした。
親子関係にも影響がありました。
親子で前に進むためにどうしたらいいのか、深く悩みました。
 
●実践したこと
道山先生のメルマガやLINEや勉強会に参加しました。
メルマガやLINEは夫と共有できましたので、
子どもへの接し方にたくさんのヒントをいただきました。
特に、愛情バロメータをあげることや、
いじめの記事については何度も繰り返し読みました。
いじめの生徒とその保護者に事実確認をしたかったので、
夏休み前にそれぞれの担任、部活顧問と学校で会いました。
子どもは参加できる状態ではなかったので私だけ参加でした。
市の相談を受けた時もありました。
子どもの幸せな日常を奪った生徒は、小学校からの仲間でした。
私は絶対にその親子を許しません。
●実践後の変化
自宅で勉強ができるように子どもと一緒に勉強会にも参加しましたが、子どもの心が追いついていなかったので、学習スタイルを身につけるところまでいかなかったなと思いますが、向き合ってくれたことが嬉しかったです。
9月から家庭教師をつけました。
部屋から出るきっかけを作ってくれた先生です。
秋から模擬を受け始めて、受験の雰囲気を疑似体験できるようにしました。
模擬や受験の結果については、子どもは振り返ることが怖かったように感じます。
学校も、午前中に2時間程度ですが別室登校できる日もありました。
子どもの心と体の負担にならないように、無理に学校に行かなくていいと言っていました。
部活顧問について、子どもから「先生は自分の得になることしか考えていない」と受験後に聞きました。
 
子どもが考えた末の言葉だと受け取りました。
試験科目以外の受験の作文や自己表現について、
できることはやったと思います。がんばれた時間は尊いと思っています。
入学説明会には、面談で自分の言葉で話が出来たので、以前のように少しずつ戻ってきたかなと思います。