中2の冬から不登校でしたが、5教科合計52点順位は22位UP!
例えば、あなたは現在、子どもの不登校で悩んでいるとします。
その結果、子どもは親の言うことを聞くようになるので、不登校は解決できるのです。
実は、親子関係が良好になった後、どういったステップで、学校に再登校させるかわからない方がいたのです。
子どもにどう学校に行くよう伝えれば良いのかがわからないため、結局解決していなかったのです。
特に次の2つは、最大のメリットだと思います。
そこで、この理論が世の中に普及するまでの間、勉強会の参加費3万円ではなく、19,700円(税込み)にしたいと思います。
ただ、そうは言っても19,700円は大金です。
すでに「発達障害の子育て勉強会」にも参加いただいているので、2つ併せるとかなりの金額となってしまいます。
今この瞬間、「発達障害の子育て勉強会」と一緒に参加申し込みをしてくださった場合、10,000円割引で参加できるようにいたします。
「思春期の子育て勉強会応用編」で愛情バロメータを上げるテクニックを学んだ後で、「発達障害の子育て勉強会」の内容をマスターしていただくことで、よりスムーズにお子さんの症状を改善することができると思います。
もちろん3,280円も大金ですが、1日あたりで計算すると約109円です。
それを考えると、毎日109円の投資は、子どもの未来だけではなく、家族みんなの未来を明るくできるものかと思います。
よかったら、思春期の子育て勉強会応用編のアーカイブ動画を視聴した上で、発達障害の子育て勉強会にご参加いただければと思います!
正直、これらの特典だけでも、参加費以上の価値があると思います。
最近は、子どもへの声かけだけを教える有料の勉強会もあるくらいですので、それを考えると、最低でも勉強会の参加費の最低価格である3000円くらいの価値は感じていただけると思います。
その結果、家庭が明るくなるので、お子さんの問題行動もスムーズに改善します。
正直、これを作れるのは小井出先生だけですので、それを考えると最低でも2000円(書籍1冊分ほど)の価値は感じていただけると思います。
実際には、勉強会に2万円払って参加いただいている方もいました。このパートのボリュームを考えると、少なくとも3000円くらいの価値は感じていただけると思います。
参考までに、このフォローアップ音声でお伝えした内容の、一部を紹介すると、
このように、4つ合わせると18000円相当の価値を感じていただける特典となります。
ただしこれら4つの特典は、アーカイブ動画を最後までご覧いただいた方にだけ、プレゼントします。
発達障害の子育て勉強会の開催1週間前にメールで視聴用のリンクをお送りします。
発達障害の子育て勉強会の開催日の1か月後までになります。
本当であれば30,000円で実施したい勉強会です。これは私がお金を稼ぎたいからという理由ではなく、値段を下げると中途半端な気持ちの方が参加されるからです。
ただ上に書いた理由で今回はギリギリまで金額を下げます。ですので、子どもの将来を少しでも良くしたいという熱い気持ちを持っている方だけが参加をしてください。
それ以外の方は参加ボタンを押さないでください。たとえ安い金額でも、本気の方だけが参加してくだされば、必ず良い勉強会になると私は信じています。
話す内容が99%違います!
思春期の子育て勉強会は「愛情バロメータUP」に特化したものです。
今回の勉強会は、その先の話になります。愛情バロメータUPテクニックもお伝えしますが、メインは愛情バロメータを上げた後、どのように不登校を解決していくかです。
思春期の子育て勉強会よりも、さらに細かい手順等をお話します。
発達障害の子育て勉強会は、文字通り、発達障害の子育てや育てにくい特性がある子の症状を改善する方法のみをお伝えします。
一方、思春期の子育て勉強会応用編では、発達障害や育てにくい特性がある子に起こりやすい、
・不登校
・スマホゲーム依存
・親に対する激しい反抗
・暴言や暴力
などの解決策も具体的にお伝えしています。また、発達障害や育てにくい特性がある子の症状を改善するするための土台である、「愛情バロメータUP法」についても、かなり詳しくお伝えしています。
お話ししている内容の9割は違いますので、そういった意味では両方受けていただいても、損することはないかと思います。
山田夕子さん
食事中のスマホが減り、会話を楽しめるようになりました!
丹羽貴美子さん
中学1年生の娘は夏休みに進めておくべき課題(2学期の中間テスト初日が提出日の大量のワーク)にほとんど手をつけられなかったのを機に、2学期初日から不登校になりました。
「完全に家にいる期間が例えば3ヶ月なら、立ち直って普通に行くようになるのに2倍の半年間かかるのが目安」というカウンセラーの方の言葉通りにならないよう、車で学校に連れて行っていました。(五月雨登校)
ほめる基準を下げて、できることに目を向ける日常を心がけました。
そうすることで、私自身のイライラが減った気がします。
要求にできる限り応えるなど、愛情バロメータアップに努めましたが、これは「裏切られた」と感じた時(子供が「明日は学校に行く」と言っていたのに休んだ時など)に感じる疲労感といらだちが大きかったです。
(私が少し無理しすぎだったかもしれません)
2学期末テストの前日、あることを機に娘に対して「明日からは朝無理に起こさないし、頼まれない限り車で送っていくこともしない。あなたの宿題・テスト・学校なのだから、あなたが自分の力で通ってください」「ちなみに、学校に行くという子供の義務を果たさない奴にお年玉をもらう権利はない」と言い渡しました。
以来、それまでが嘘のように娘は自分で起きて遅刻せず通学しています。半分感情まかせの荒治療になってしまいましたが、愛情バロメータアップなどの下地があってこそうまくいったのだと思っています。
また結果的に「過干渉(無理やり学校に行かせる)」をやめたということにもなるのかな?と思いました。
もし「お年玉なし」が効いている場合は、3学期からまた苦労すると思いますが、教えを守って頑張りたいと思っています。
田中サチさん
中2の冬から不登校。一日中スマホゲームを行い昼夜逆転。
食事もほとんどとらず、シャワーも浴びず、真っ暗な部屋で過ごし、
私(母)以外の人間と全く会うことができず引きこもっていた。
学校の事を話すと叫び声を上げ、とても苦しそうだった。
私自身が休日は少しでも外出しいて、自分の時間を持つようにした。
子どもが話しかけてきた時にしっかりと聞くことを心がけた。
学校や勉強、ゲームについてもほとんど何も言わなかった。
【息子】少しずつ明るくなり、中3の夏に転校を決意。
スピーキングテストを別会場で何とか受験することができた。
自分から数学と英語を中2から勉強し始めた。
チャレンジ校への進学を決め、高1から毎日通っている。
【母】自分の人生も大切に考えるようになり、
子供の話をしっかり聞くようになり、焦らなくなった。
佐藤未来さん
中1の息子は不登校になり、昼夜逆転生活が続いていました。
私は「学校に行きなさい」「ゲームをやめなさい」「早く寝なさい」
と毎日イライラしながら感情的に言っていました。当然息子は大激怒。
暴言暴力が悪化し、親子関係が崩壊しました。
まず私のこういう言い方が悪かった、反省していると伝え、「ごめんね」と謝りました。すると息子の表情が和らぎ、自分も悪かったと謝ってきてくれました。それからは感情的にならず「~しなさい」という言い方をやめて、
Iメッセージで話すようにしました。息子の好きな料理を作ったりもしました。
親子関係が改善して、こちらの要望を聞いてくれるようになったり、息子から話しかけてきてくれたり、親子で話をする機会が増えました。
息子自信、昼夜逆転生活を治す努力をして、朝までゲームをするのをやめて
以前より早めに寝てくれるようになりました。学校へは月1~2回くらい行けるようになりました。
2023年にオンラインで開催した際に行ったアンケートは、
という感じで、80点以上を満足と判断すると満足度96%の勉強会となりました。
上にも紹介していますが、実際の雰囲気はこんな感じです。(こちらは会場で行ったときの様子です)