道山ケイ(kei mitiyama)

思春期の子育てアドバイザー
プロフィール
親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。
年間3000組の親子をサポートし、約7割の親子関係が良好に変化。
など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。
元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。
この体験から思春期子育て法(愛情バロメータ理論・なかよし貯金理論)を確立。
現在3万人を超えるメルマガ読者と2万人を超えるLINE読者が実践し、7割の親子関係が改善し、成績UPや受験合格にもつながっている。
有料の勉強会には毎回100名以上の方が参加し、読売新聞、女性セブン、東洋経済オンラインなど各種メディアにも記事を寄稿している。

道山ケイから3つのメッセージ

親子関係が全ての土台

私が教師経験を通してわかったことは、「子どもたちをコントロールすることはできない」ということです。
コントロールしようとすればするほど、どんどん関係が悪くなっていきます。
ではどうしたら子どもたちを良い方向に、導いてあげることができるのか?
現在3万人を超えるメルマガ読者と2万人を超えるLINE読者が実践し、7割の親子関係が改善し、成績UPや受験合格にもつながっている。
その答えは、「愛情バロメータを上げる」です。
子どもたちに無条件の愛を注ぎ、信頼の絆を強めていくことで、何か道に迷った時子どもは相談に来ます。
その時が唯一子どもたちの人生を良い方向に導くことができます。
だからこ私たち大人は常に、愛情バロメータを上げることを意識しないといけないのです。
※愛情バロメータを上げる方法については、思春期の子育て無料講座で詳しく解説しています。

最も大事なことは夢(ゴール)を見つけること

最近の若者にニートや引きこもりが多かったり、就職してもすぐに退職してしまうのには理由があります。
それは「夢を持つことなくただ勉強だけをしてきた」からです。
ゴールがない状態で、なんとなく選んだ高校、大学に進学し、なんとなく選んだ会社に就職したところで、仕事が楽しいと思うことはありません。
その結果、少しでも辛いことがあると、仕事をやめニートになってしまうのです。
あなたのお子さんがそうなってからでは遅いですよね?
だからこそお子さんが小さい頃から、日々「将来夢を見つけるきっかけを創る」活動を、行っていかないといけないのです。
※将来夢を見つけるきっかけを創る活動は、「夢プロジェクト」を通して行っております。

勉強は夢を叶える手段

では今学校で行っている勉強は、どういう意味があるのか?
もしかしたら無意味なのではないか?
と不安になるかもしれません。
安心してください。勉強をすることは非常に大事なことです。
ただ、勉強を頑張って良い高校に入ることがゴールなのではなく、将来の夢を叶えるための進路に進むために、勉強が必要なのです。
つまり、勉強は「夢を叶えるための手段」なのです。
お子さんにもこの概念を伝えてあげてください。
この意味が理解できると「勉強しなさい」と言わなくても、子どもは勝手に勉強を頑張るようになります。
※子供の勉強に対するやる気を引き出す方法や、短期間で成績をグングン上げる勉強法などは、「7日間で成績UP無料講座」で解説しています!

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