道山ケイ(kei mitiyama)

 

思春期の子育てアドバイザー

 

 

親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。
年間3000組の親子をサポートし、
約7割の親子関係が良好に変化。

 

 

・勉強嫌いでスマホ依存の子が、次のテストで5教科合計113点UP

・反抗期が激しく親と食事すらとらない子が、5教科合計481点獲得
・不登校だった子が学校に行けるようになり、5教科合計462点獲得

 

 

など道山流で子どもに接すると成績が上がると話題になっている。
元中学校教師で、学級崩壊の地獄と学年最下位クラスを
9ヶ月でTOPに変えた天国を経験。

 

 

この体験から思春期子育て法(愛情バロメータ理論・なかよし貯金理論)を確立。
現在3万人を超えるメルマガ読者と2万人を超えるLINE読者が実践し、
7割の親子関係が改善し、成績UPや受験合格にもつながっている。

 

有料の勉強会には毎回100名以上の方が参加し、
読売新聞、女性セブン、東洋経済オンラインなど各種メディアにも
記事を寄稿している。

 

道山ケイから3つのメッセージ

親子関係が全ての土台

私が教師経験を通してわかったことは、
「子どもたちをコントロールすることはできない」
ということです。

 

 

コントロールしようとすればするほど、
どんどん関係が悪くなっていきます。
ではどうしたら子どもたちを良い方向に、
導いてあげることができるのか?

 

 

その答えは、「愛情バロメータを上げる」です。

 

 

子どもたちに無条件の愛を注ぎ、
信頼の絆を強めていくことで、
何か道に迷った時子どもは相談に来ます。

 

 

その時が唯一子どもたちの人生を
良い方向に導くことができます。
だからこ私たち大人は常に、
愛情バロメータを上げることを意識しないといけないのです。

 

 

※愛情バロメータを上げる方法については、
思春期の子育てメール講座で詳しく解説しています。

 

最も大事なことは夢(ゴール)を見つけること

最近の若者にニートや引きこもりが多かったり、
就職してもすぐに退職してしまうのには理由があります。
それは「夢を持つことなくただ勉強だけをしてきた」からです。

 

 

ゴールがない状態で、
なんとなく選んだ高校、大学に進学し、
なんとなく選んだ会社に就職したところで、
仕事が楽しいと思うことはありません。

 

 

その結果、少しでも辛いことがあると、
仕事をやめニートになってしまうのです。

 

 

あなたのお子さんがそうなってからでは遅いですよね?

 

 

だからこそお子さんが小さい頃から、
日々「将来夢を見つけるきっかけを創る」活動を、
行っていかないといけないのです。

 

 

※将来夢を見つけるきっかけを創る活動は、
「夢プロジェクト」を通して行っております。

 

 

勉強は夢を叶える手段

では今学校で行っている勉強は、
どういう意味があるのか?
もしかしたら無意味なのではないか?
と不安になるかもしれません。

 

 

安心してください。
勉強をすることは非常に大事なことです。

 

 

ただ、勉強を頑張って
良い高校に入ることがゴールなのではなく、
将来の夢を叶えるための進路に進むために、
勉強が必要なのです。

 

 

つまり、勉強は「夢を叶えるための手段」なのです。

 

 

お子さんにもこの概念を伝えてあげてください。
この意味が理解できると「勉強しなさい」と言わなくても、
子どもは勝手に勉強を頑張るようになります。

 

 

※子供の勉強に対するやる気を引き出す方法や、
短期間で成績をグングン上げる勉強法などは、
「成績UP無料メール講座」で解説しています!

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